地域・まちのこと– category –
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地域・まちのこと
厚労省は2月10日、介護保険事業状況(令和7年11月)を公表。
厚労省は2月10日、介護保険事業状況(令和7年11月)を公表。第1号被保険者3,586万人、要介護(支援)認定者736.1万人。受給者は居宅444.8万人、地域密着型94.0万人、施設97.4万人。給付総額は9,586億円。 この数字を、自治体や現場はどう受け止めているで... -
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「小さな茶箱道具展」に行ってきました。
会場には、小さな茶箱に収められた茶道具が並んでいました。どれも派手ではありませんが、丁寧につくられ、長く大切に使われてきたことが伝わります。 小さいからこそ、ひとつひとつの道具が引き立ちます。無駄がなく、必要なものだけがある。その潔さに心... -
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子ども遊び場考察
自治体における責任と可能性 子どもの「遊び場」は、単なる空き地や公園のことではありません。そこは、子どもが自分の身体を使い、他者と関わり、失敗し、学び、成長していく大切な空間です。 国際的には、国際連合が採択した児童の権利に関する条約(子... -
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自治会の加入率低下とPTA廃止について
変わってきた私たちの暮らしの中で 自治会の加入率が下がっていることや、PTAを廃止・任意化する学校が増えていることについて、さまざまな意見が交わされています。ときに、「地域のつながりが弱くなった」「協力する気持ちがなくなった」といった声も聞... -
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子育て支援は、誰に届いていないのか
制度があるのに孤独が消えない理由 「孤独な子育てにしない」「孤独なお母さんをつくらない」。この言葉は、すでに多くの自治体施策の中に位置づけられている。子育て支援センター、相談窓口、伴走型支援、産前産後サポート――行政は決して何もしてこなかっ... -
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修学旅行の意義と費用負担
自治体・行政の視点を踏まえて、子どもたちの学びを考える 小中学校の修学旅行について考えるとき、多くの人がまず思い浮かべるのは、子どもたちの楽しそうな笑顔かもしれない。友だちと過ごす特別な時間、初めて見る景色、胸に残る出来事。その一方で、案... -
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「地域移行」から「地域展開」へ──部活動はどう変わるのか
2025年5月、スポーツ庁と文化庁の有識者会議で、2026年度以降の部活動改革に関する「最終とりまとめ」が決定されました。ここで注目すべきは、これまで使われてきた「地域移行」という言葉が、「地域展開」へと改められた点です。 2022年に策定されたガイ... -
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中学生の校内暴行動画がSNSで拡散される問題について
学校での暴行動画、SNS拡散で緊急オンライン会議 文科省、教育長らが参加 中学生の校内暴行動画がSNSで拡散される問題は、教育のあり方そのものを問いかけている。多くの学校では「いじめはいけない」「スマホの使い方に気をつけよう」と教えてはいるが、... -
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地域における「重層的支援体制整備事業」とは
少し難しく感じるかもしれませんが、ひとことで言うと 「困りごとを“分野ごと”に切らず、丸ごと受け止める地域の支援の仕組み」です。 背景にある問題 これまでの福祉は、 高齢者は高齢者福祉 障害は障害福祉 子どもは子ども家庭分野 生活困窮は別制度 …と... -
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成人の日に寄せて
成人の日を迎えられた皆さんへ おめでとうございます。 大人になるということが何なのか、 正直なところ、私にも今もはっきりとは分かりません。 けれど、年を重ねる中で少しずつ感じてきたのは、 それは「できるようになる」ことよりも、 「分からないま...
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