子どもたちのこと– category –
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子どもたちのこと
修学旅行の意義と費用負担
自治体・行政の視点を踏まえて、子どもたちの学びを考える 小中学校の修学旅行について考えるとき、多くの人がまず思い浮かべるのは、子どもたちの楽しそうな笑顔かもしれない。友だちと過ごす特別な時間、初めて見る景色、胸に残る出来事。その一方で、案... -
子どもたちのこと
「地域移行」から「地域展開」へ──部活動はどう変わるのか
2025年5月、スポーツ庁と文化庁の有識者会議で、2026年度以降の部活動改革に関する「最終とりまとめ」が決定されました。ここで注目すべきは、これまで使われてきた「地域移行」という言葉が、「地域展開」へと改められた点です。 2022年に策定されたガイ... -
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中学生の校内暴行動画がSNSで拡散される問題について
学校での暴行動画、SNS拡散で緊急オンライン会議 文科省、教育長らが参加 中学生の校内暴行動画がSNSで拡散される問題は、教育のあり方そのものを問いかけている。多くの学校では「いじめはいけない」「スマホの使い方に気をつけよう」と教えてはいるが、... -
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「みんなと同じ」にならなくていい。
野口晃菜さんの著作『「発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。』をご紹介いただいた。さっそく読み進める中で、発達障害という言葉の受け取り方そのものが、少しずつ変わっていくのを感じた。子どもを育てる立場にいると、 「できてい... -
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「こども誰でも通園制度」について
来年度から始まる「こども誰でも通園制度」は、ざっくり言うと 「保育園に入っていない0〜2歳児を、就労要件ナシで、月一定時間だけ通わせられる新制度」です。 • 公式名称:こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業) 1. 制度の正式名称とスタート時... -
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インクルーシブ教育の動向~伊藤駿氏の講演を拝聴して
「インクルーシブ教育の現在とこれから~共に学び、ともに育つ社会の実現に向けて」 日弁連の人権擁護大会プレシンポジウム「インクルーシブ教育の現在とこれから~共に学び、ともに育つ社会の実現に向けて」に誘っていただいたので喜んで行ってきました。... -
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「こども誰でも通園制度」について~2歳児の立場から考える
令和8年度から始まる「こども誰でも通園制度」すごく良い方向性だなーと思いますが、『現場と制度設計のすり合わせがまだ全然足りない』という課題があるのではないでしょうか?国会でも「通常保育も含めて、保育の質が下がらないよう万全を期すべき」とい... -
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不登校の子どもたちを地域で支えるために
1. 不登校の今の状況 文科省の最新調査では、小中学校の不登校児童生徒は約35万4千人と過去最多です。 内訳は• 小学校:137,704人• 中学校:216,266人 小学生では全体の約2〜3%、中学生では約7%前後とも言われ、「どこの学校にもいる、特別ではない状態... -
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小学校給食の無償化と課題
いま日本でどうなっている? 自治体独自の無償化• 2023年9月時点で、小中学校の給食費を「全員無償」にしている自治体は547/1794自治体(約3割)。 • 部分無償(第3子以降、低所得世帯のみなど)も含めると、自治体の約4割が何らかの形で無償化を実施。 •... -
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高齢者の交通手段と生活支援について
1.背景と目的 高齢者の増加とともに、病院への通院、日常の買い物、独居高齢者の見守りにおける「移動の確保」が大きな課題となっている。交通手段の確保と同時に、「移動しなくても済む工夫」「外出したくなる場づくり」を組み合わせて、生活の質と安全...
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