白石たづ子– Author –
白石たづ子
市民お一人おひとりの暮らしに寄り添い、その声を受け止め、少子高齢化問題や危機管理に関する解決策を即座に提起すること。そして、市民の皆さまが「長岡京市に住んで良かった」と安心して暮らせる街、さらに皆さまも何らかの形でかかわっていける街づくりをすすめていくためにはどうしたらよいか。
これまで私たちを育て、地域を発展させてきてくださった方々、高齢者世代の方々、若い世代の方々、地域の将来を担う子どもたちが安心して生活できること、皆さまが地域での生きがいや友人を得て、笑顔でいきいきと生活していくためにはどうすればいいのかを、しっかりと考えてまいります。
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教育について
「みんなと同じ」にならなくていい。
野口晃菜さんの著作『「発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。』をご紹介いただいた。さっそく読み進める中で、発達障害という言葉の受け取り方そのものが、少しずつ変わっていくのを感じた。子どもを育てる立場にいると、 「できてい... -
教育について
「こども誰でも通園制度」について
来年度から始まる「こども誰でも通園制度」は、ざっくり言うと 「保育園に入っていない0〜2歳児を、就労要件ナシで、月一定時間だけ通わせられる新制度」です。 • 公式名称:こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業) 1. 制度の正式名称とスタート時... -
教育について
インクルーシブ教育の動向~伊藤駿氏の講演を拝聴して
「インクルーシブ教育の現在とこれから~共に学び、ともに育つ社会の実現に向けて」 日弁連の人権擁護大会プレシンポジウム「インクルーシブ教育の現在とこれから~共に学び、ともに育つ社会の実現に向けて」に誘っていただいたので喜んで行ってきました。... -
わたしのこと
父と飛行機
何度ここに来ただろう。千里川土手に立つたび、いつも同じことを思う。父の飛行機好きに触発されて、気がつけば自然と二人でここに足を運ぶようになった。遠くから聞こえてくるエンジン音に耳を澄まし、タイミングを合わせてカメラを構える。頭上を大きな... -
Uncategorized
青森県東方沖の地震に寄せて──離れた街からできること
昨夜、青森県東方沖を震源とする大きな地震が起きたというニュースが飛び込んできました。 マグニチュード7.5の揺れは青森県八戸市で最大震度6強を観測し、北海道から東北の太平洋側に津波警報・注意報が発表され、多くの方が真夜中の避難を強いられました... -
子育てについて
「こども誰でも通園制度」について~2歳児の立場から考える
令和8年度から始まる「こども誰でも通園制度」すごく良い方向性だなーと思いますが、『現場と制度設計のすり合わせがまだ全然足りない』という課題があるのではないでしょうか?国会でも「通常保育も含めて、保育の質が下がらないよう万全を期すべき」とい... -
地域・まちのこと
地域で「住まう」ということの意味
私たちは「家」に住んでいるようでいて、実は「地域」に住んでいます。買い物をする店、通い慣れた病院、顔見知りのご近所さん、子どもたちの通う学校や公園——それらが重なり合って、ようやく「暮らし」が成り立ちます。 地域で住まうことの大切さは、人と... -
議会報告
議会事務局の仕事と「勘違い議員」から職員の心理的安全性を守る視点
議員と職員の関係性を円滑に保つうえで、議会事務局の役割は極めて重要です。事務局は、議員活動を支える立場でありながら、同時に職員組織の一員として行政運営の秩序を守る立場にもあります。 議会事務局は、しばしば「裏方」と表現されるが、その役割... -
教育について
不登校の子どもたちを地域で支えるために
1. 不登校の今の状況 文科省の最新調査では、小中学校の不登校児童生徒は約35万4千人と過去最多です。 内訳は• 小学校:137,704人• 中学校:216,266人 小学生では全体の約2〜3%、中学生では約7%前後とも言われ、「どこの学校にもいる、特別ではない状態... -
教育について
小学校給食の無償化と課題
いま日本でどうなっている? 自治体独自の無償化• 2023年9月時点で、小中学校の給食費を「全員無償」にしている自治体は547/1794自治体(約3割)。 • 部分無償(第3子以降、低所得世帯のみなど)も含めると、自治体の約4割が何らかの形で無償化を実施。 •...