白石たづ子– Author –
白石たづ子
市民お一人おひとりの暮らしに寄り添い、その声を受け止め、少子高齢化問題や危機管理に関する解決策を即座に提起すること。そして、市民の皆さまが「長岡京市に住んで良かった」と安心して暮らせる街、さらに皆さまも何らかの形でかかわっていける街づくりをすすめていくためにはどうしたらよいか。
これまで私たちを育て、地域を発展させてきてくださった方々、高齢者世代の方々、若い世代の方々、地域の将来を担う子どもたちが安心して生活できること、皆さまが地域での生きがいや友人を得て、笑顔でいきいきと生活していくためにはどうすればいいのかを、しっかりと考えてまいります。
-
わたしのこと
母の日に思う
母の日に思う。 母という存在は、近すぎるからこそ、かえって素直に思いを言葉にしにくいものかもしれません。 母にも人生があり、悩みがあり、疲れがあり、それでも家族のために踏ん張ってきた時間がある。そう思うと、感謝だけでなく、少し切なさのよう... -
高齢者のこと
地域福祉と自主防災
「助け合える地域」は平時につくられる 災害が起きたとき、私たちはつい「行政が何とかしてくれる」「避難所に行けば安心」と考えがちです。もちろん、行政の役割は大きく、公的支援は欠かせません。しかし、大きな災害ほど、支援はすぐには届きません。道... -
憲法記念日
憲法記念日に思うこと
― 暮らしの中の「おかしい」を見過ごさない ― 今日は憲法記念日です。憲法というと、難しい議論や政治の話のように感じられるかもしれません。でも私は、憲法の入口は、もっと身近な暮らしの中にあると思っています。私たちの暮らしを支える制度や慣習も、... -
まちの新陳代謝
まちの新陳代謝ってなんだろう
「まちの新陳代謝」と聞くと、大きな再開発や新しい建物を思い浮かべるかもしれません。 もちろん、老朽化した施設を建て替えたり、使われなくなった場所に新しい役割を持たせたりすることは必要です。けれど、本当に大切なのは、建物が新しくなることだけ... -
教育について
傍観は中立ではない
――誰かが傷ついているとき、私たちにできること―― 誰かがつらい思いをしていると気づいても、その場ですぐに動ける人ばかりではありません。 その場の空気がある。立場がある。関係がある。あとで自分が面倒なことに巻き込まれるかもしれない。 そう思うと... -
高齢者のこと
自治会運営のデジタル化について思うこと
何年かぶりに、地域の自治会の班長を引き受けることになりました。 久しぶりに関わってみると、自治会の役割は昔と大きく変わっていない一方で、担い手の状況はずいぶん変わっていると感じます。仕事をしている人も多く、高齢の方だけの世帯も増え、共働き... -
高齢者のこと
人には、人から見えない荷物がある
― 見えにくい境界線の話 ― 人と人との関係には、外からは見えにくい境界線があります。 たとえば、介護される側と、介護する側。子育て中のお母さん。仕事を持っている人と、専業主婦の人。子どものいる人と、いない人。障がいのある子どもを育てている人... -
教育について
子どもの声から、まちを見直す
――子どものために、ではなく、子どもとともに―― 市の施策に「子どもの目線や意見を取り入れる」とは、子ども向けの事業を増やすことだけではありません。 大人が「子どものために」と考えたことを一方的に進めるのではなく、子ども自身が何を感じ、何に困... -
Uncategorized
4月、新しい人間関係の中で考えたい「身近なハラスメント」のこと
4月は、出会いの季節です。職場では異動や配置換えがあり、学校では新学期が始まり、地域でも自治会やPTAなど新しい体制が動き出します。顔ぶれが変わり、役割が変わり、これまでとは少し違う人間関係が始まる時期でもあります。 こういう時期は、期待や緊... -
Uncategorized
京都光華大学の新しい一歩とともに
— 客員教授としてお招きいただいて — 2026年4月1日より、京都光華女子大学は「京都光華大学」へと名称を改め、男女共学という新たな歩みを始められました。学校法人としても、2026年度からの共学化と設置校名の改称が正式に示されています。 長い歴史と伝...