白石たづ子– Author –
白石たづ子
市民お一人おひとりの暮らしに寄り添い、その声を受け止め、少子高齢化問題や危機管理に関する解決策を即座に提起すること。そして、市民の皆さまが「長岡京市に住んで良かった」と安心して暮らせる街、さらに皆さまも何らかの形でかかわっていける街づくりをすすめていくためにはどうしたらよいか。
これまで私たちを育て、地域を発展させてきてくださった方々、高齢者世代の方々、若い世代の方々、地域の将来を担う子どもたちが安心して生活できること、皆さまが地域での生きがいや友人を得て、笑顔でいきいきと生活していくためにはどうすればいいのかを、しっかりと考えてまいります。
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「こどもまんなか」を、地域でどう形にしていくか
こどもまんなか実行計画2026を受けて 政府は2026年6月9日、今年度に取り組むこども関連政策の具体的な取組を示す「こどもまんなか実行計画2026」を決定しました。この実行計画は、こども政策に関する政府全体のアクションプランであり、いわばこども版の「... -
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8万人市の課題は「ほどほどに何でもある」こと
人口8万人規模の自治体は、一見すると暮らしやすいまちです。学校もある。図書館もある。公民館もある。駅も商店も病院もある。大都市ほどではなくても、日常生活に必要なものはひと通りそろっています。 しかし、この「ほどほどに何でもある」ことが、実... -
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「何も言えない時代」になったのではなく
最近、ハラスメントについて、市民の方が集まる場でも話をしてほしい、というお声をいただくことがあります。 そのたびに、私は少し考えます。 なぜ今、職場や議会だけではなく、地域の集まりや市民の活動の中でも、ハラスメントという言葉が必要になって... -
わたしのこと
母の日に思う
母の日に思う。 母という存在は、近すぎるからこそ、かえって素直に思いを言葉にしにくいものかもしれません。 母にも人生があり、悩みがあり、疲れがあり、それでも家族のために踏ん張ってきた時間がある。そう思うと、感謝だけでなく、少し切なさのよう... -
高齢者のこと
地域福祉と自主防災
「助け合える地域」は平時につくられる 災害が起きたとき、私たちはつい「行政が何とかしてくれる」「避難所に行けば安心」と考えがちです。もちろん、行政の役割は大きく、公的支援は欠かせません。しかし、大きな災害ほど、支援はすぐには届きません。道... -
憲法記念日
憲法記念日に思うこと
― 暮らしの中の「おかしい」を見過ごさない ― 今日は憲法記念日です。憲法というと、難しい議論や政治の話のように感じられるかもしれません。でも私は、憲法の入口は、もっと身近な暮らしの中にあると思っています。私たちの暮らしを支える制度や慣習も、... -
まちの新陳代謝
まちの新陳代謝ってなんだろう
「まちの新陳代謝」と聞くと、大きな再開発や新しい建物を思い浮かべるかもしれません。 もちろん、老朽化した施設を建て替えたり、使われなくなった場所に新しい役割を持たせたりすることは必要です。けれど、本当に大切なのは、建物が新しくなることだけ... -
教育について
傍観は中立ではない
――誰かが傷ついているとき、私たちにできること―― 誰かがつらい思いをしていると気づいても、その場ですぐに動ける人ばかりではありません。 その場の空気がある。立場がある。関係がある。あとで自分が面倒なことに巻き込まれるかもしれない。 そう思うと... -
高齢者のこと
自治会運営のデジタル化について思うこと
何年かぶりに、地域の自治会の班長を引き受けることになりました。 久しぶりに関わってみると、自治会の役割は昔と大きく変わっていない一方で、担い手の状況はずいぶん変わっていると感じます。仕事をしている人も多く、高齢の方だけの世帯も増え、共働き... -
高齢者のこと
人には、人から見えない荷物がある
― 見えにくい境界線の話 ― 人と人との関係には、外からは見えにくい境界線があります。 たとえば、介護される側と、介護する側。子育て中のお母さん。仕事を持っている人と、専業主婦の人。子どものいる人と、いない人。障がいのある子どもを育てている人...