白石たづ子– Author –
白石たづ子
市民お一人おひとりの暮らしに寄り添い、その声を受け止め、少子高齢化問題や危機管理に関する解決策を即座に提起すること。そして、市民の皆さまが「長岡京市に住んで良かった」と安心して暮らせる街、さらに皆さまも何らかの形でかかわっていける街づくりをすすめていくためにはどうしたらよいか。
これまで私たちを育て、地域を発展させてきてくださった方々、高齢者世代の方々、若い世代の方々、地域の将来を担う子どもたちが安心して生活できること、皆さまが地域での生きがいや友人を得て、笑顔でいきいきと生活していくためにはどうすればいいのかを、しっかりと考えてまいります。
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4月1日から始まる「子ども・子育て支援金制度」に思うこと
2026年4月1日から、「子ども・子育て支援金制度」が始まります。 名前だけ聞くと、子どもがいる世帯に新たなお金が支給される制度のようにも見えますが、実際にはそう単純なものではありません。医療保険料に上乗せする形で広く支援金を集め、その財源を子... -
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「市民の声」は、本当にみんなの声なのか
「市民の声を聞くことが大事だ」 地方議会では、よく聞く言葉である。それ自体は、もちろん間違いではない。議会が市民の声に耳を傾けるのは、当然のことだ。 ただ、現場を見ていると、ときどき立ち止まりたくなる。 議員のもとに届いている「市民の声」は... -
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高齢者虐待が過去最多になった本当の理由
数字の裏にある「見えない構造」 厚労省が公表した令和6年度の高齢者虐待の状況は、私たちに重い現実を示しています。 介護職員等による虐待は・相談・通報件数:3,633件(過去最多)・虐待判断件数:1,220件(過去最多) 家族等による虐待は・相談・通報... -
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「地方議会という“近すぎる世界”」
ー地方議会で本当に起きている10の人間関係ー 地方議会の特徴は、権限の大きさではない。むしろ特徴は距離の近さにある。 議員同士が同じ地域に住み、有権者はご近所であり、役所の職員もまた同じ地域社会の一員である。 都市の政治のように、一定の距離を... -
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社会保障を未来につなぐ ― 続けることと公平のバランス
いま各地の議会では、来年度の予算を決める議会が開かれています。自治体の予算の中でも、医療、介護、子育て支援、生活保護などの 社会保障に関わる費用は大きな割合を占めています。 社会保障の議論になると、よく「持続可能性」 という言葉が出てきます... -
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国際女性デーに思うこと
3月8日は国際女性デー。 女性の権利や社会参加について考える日として、世界各地でさまざまな取り組みが行われています。 歴史を振り返れば、この日は女性たちが社会の中で声を上げ、権利を求めてきた歩みの象徴でもあります。 その意味は、今も決して小さ... -
高齢者のこと
厚労省は2月10日、介護保険事業状況(令和7年11月)を公表。
厚労省は2月10日、介護保険事業状況(令和7年11月)を公表。第1号被保険者3,586万人、要介護(支援)認定者736.1万人。受給者は居宅444.8万人、地域密着型94.0万人、施設97.4万人。給付総額は9,586億円。 この数字を、自治体や現場はどう受け止めているで... -
地域・まちのこと
「小さな茶箱道具展」に行ってきました。
会場には、小さな茶箱に収められた茶道具が並んでいました。どれも派手ではありませんが、丁寧につくられ、長く大切に使われてきたことが伝わります。 小さいからこそ、ひとつひとつの道具が引き立ちます。無駄がなく、必要なものだけがある。その潔さに心... -
子育てについて
子ども遊び場考察
自治体における責任と可能性 子どもの「遊び場」は、単なる空き地や公園のことではありません。そこは、子どもが自分の身体を使い、他者と関わり、失敗し、学び、成長していく大切な空間です。 国際的には、国際連合が採択した児童の権利に関する条約(子... -
教育について
子ども権利条約について考える
理念を、日々の政策へ| 「子どもの権利」という言葉を聞くと、少し大きな話に感じるかもしれません。けれども、児童の権利に関する条約は、遠い国連の話ではなく、私たちのまちの学校や地域活動、子育て支援の現場に関わる身近なテーマです。日本も批准し...