地域・まちのこと– tag –
-
Uncategorized
議会文化を考える② 視察先への敬意が議会の品格をつくる
行政視察は、「教えていただく」立場で訪問するものです。 受け入れてくださる自治体では、担当職員が業務の合間を縫って資料を作成し、説明の準備をし、質問にも丁寧に対応してくださいます。その時間と労力の上に、私たちの学びは成り立っています。 だ... -
Uncategorized
学校火災を、責任論で終わらせないために
東京・北区の滝野川第三小学校で、授業中に火災が発生しました。児童と教職員は全員避難し、所在も確認されていますが、児童・教職員あわせて11人がけがをしたと報じられています。北区は、消防・警察による現場検証や出火原因の調査を行うとしています。... -
Uncategorized
自治体のカスタマーハラスメント対策は、誰のためのものか
近年、カスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」への対策が広がっています。民間企業では、顧客からの暴言や過剰な要求、長時間にわたる拘束などに対して、従業員を守る取り組みが進められています。では、自治体の場合はどうでしょうか。 自治体の窓... -
Uncategorized
「こどもまんなか」を、地域でどう形にしていくか
こどもまんなか実行計画2026を受けて 政府は2026年6月9日、今年度に取り組むこども関連政策の具体的な取組を示す「こどもまんなか実行計画2026」を決定しました。この実行計画は、こども政策に関する政府全体のアクションプランであり、いわばこども版の「... -
Uncategorized
8万人市の課題は「ほどほどに何でもある」こと
人口8万人規模の自治体は、一見すると暮らしやすいまちです。学校もある。図書館もある。公民館もある。駅も商店も病院もある。大都市ほどではなくても、日常生活に必要なものはひと通りそろっています。 しかし、この「ほどほどに何でもある」ことが、実... -
まちの新陳代謝
まちの新陳代謝ってなんだろう
「まちの新陳代謝」と聞くと、大きな再開発や新しい建物を思い浮かべるかもしれません。 もちろん、老朽化した施設を建て替えたり、使われなくなった場所に新しい役割を持たせたりすることは必要です。けれど、本当に大切なのは、建物が新しくなることだけ... -
Uncategorized
4月、新しい人間関係の中で考えたい「身近なハラスメント」のこと
4月は、出会いの季節です。職場では異動や配置換えがあり、学校では新学期が始まり、地域でも自治会やPTAなど新しい体制が動き出します。顔ぶれが変わり、役割が変わり、これまでとは少し違う人間関係が始まる時期でもあります。 こういう時期は、期待や緊... -
Uncategorized
「市民の声」は、本当にみんなの声なのか
「市民の声を聞くことが大事だ」 地方議会では、よく聞く言葉である。それ自体は、もちろん間違いではない。議会が市民の声に耳を傾けるのは、当然のことだ。 ただ、現場を見ていると、ときどき立ち止まりたくなる。 議員のもとに届いている「市民の声」は... -
Uncategorized
高齢者虐待が過去最多になった本当の理由
数字の裏にある「見えない構造」 厚労省が公表した令和6年度の高齢者虐待の状況は、私たちに重い現実を示しています。 介護職員等による虐待は・相談・通報件数:3,633件(過去最多)・虐待判断件数:1,220件(過去最多) 家族等による虐待は・相談・通報... -
地域・まちのこと
「小さな茶箱道具展」に行ってきました。
会場には、小さな茶箱に収められた茶道具が並んでいました。どれも派手ではありませんが、丁寧につくられ、長く大切に使われてきたことが伝わります。 小さいからこそ、ひとつひとつの道具が引き立ちます。無駄がなく、必要なものだけがある。その潔さに心...
12