わたしのこと– tag –
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「カスハラ」は他人事ではない ― 誰もが加害者になり得る
2026年10月から、カスタマーハラスメント対策が事業主に義務付けられます。 「カスタマーハラスメント」と聞くと、店員を怒鳴りつける人、土下座を要求する人、何時間も電話で苦情を言い続ける人――そんな「特別な人」を思い浮かべるかもしれません。 でも... -
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8万人市の課題は「ほどほどに何でもある」こと
人口8万人規模の自治体は、一見すると暮らしやすいまちです。学校もある。図書館もある。公民館もある。駅も商店も病院もある。大都市ほどではなくても、日常生活に必要なものはひと通りそろっています。 しかし、この「ほどほどに何でもある」ことが、実... -
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「何も言えない時代」になったのではなく
最近、ハラスメントについて、市民の方が集まる場でも話をしてほしい、というお声をいただくことがあります。 そのたびに、私は少し考えます。 なぜ今、職場や議会だけではなく、地域の集まりや市民の活動の中でも、ハラスメントという言葉が必要になって... -
わたしのこと
母の日に思う
母の日に思う。 母という存在は、近すぎるからこそ、かえって素直に思いを言葉にしにくいものかもしれません。 母にも人生があり、悩みがあり、疲れがあり、それでも家族のために踏ん張ってきた時間がある。そう思うと、感謝だけでなく、少し切なさのよう... -
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4月、新しい人間関係の中で考えたい「身近なハラスメント」のこと
4月は、出会いの季節です。職場では異動や配置換えがあり、学校では新学期が始まり、地域でも自治会やPTAなど新しい体制が動き出します。顔ぶれが変わり、役割が変わり、これまでとは少し違う人間関係が始まる時期でもあります。 こういう時期は、期待や緊... -
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京都光華大学の新しい一歩とともに
— 客員教授としてお招きいただいて — 2026年4月1日より、京都光華女子大学は「京都光華大学」へと名称を改め、男女共学という新たな歩みを始められました。学校法人としても、2026年度からの共学化と設置校名の改称が正式に示されています。 長い歴史と伝... -
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「地方議会という“近すぎる世界”」
ー地方議会で本当に起きている10の人間関係ー 地方議会の特徴は、権限の大きさではない。むしろ特徴は距離の近さにある。 議員同士が同じ地域に住み、有権者はご近所であり、役所の職員もまた同じ地域社会の一員である。 都市の政治のように、一定の距離を... -
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国際女性デーに思うこと
3月8日は国際女性デー。 女性の権利や社会参加について考える日として、世界各地でさまざまな取り組みが行われています。 歴史を振り返れば、この日は女性たちが社会の中で声を上げ、権利を求めてきた歩みの象徴でもあります。 その意味は、今も決して小さ... -
地域・まちのこと
「小さな茶箱道具展」に行ってきました。
会場には、小さな茶箱に収められた茶道具が並んでいました。どれも派手ではありませんが、丁寧につくられ、長く大切に使われてきたことが伝わります。 小さいからこそ、ひとつひとつの道具が引き立ちます。無駄がなく、必要なものだけがある。その潔さに心... -
わたしのこと
沈黙と合意の境界
―― 和して同ぜず、思考を手放さないということ 「和して同ぜず」という言葉が、近ごろ折に触れて思い浮かぶ。人と折り合いをつけながら生きることと、考えまで預けてしまうことは、本来同じではない。それは声高に訴える理念でもなく、誰かを切り分けるた...