地域・まち– tag –
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4月、新しい人間関係の中で考えたい「身近なハラスメント」のこと
4月は、出会いの季節です。職場では異動や配置換えがあり、学校では新学期が始まり、地域でも自治会やPTAなど新しい体制が動き出します。顔ぶれが変わり、役割が変わり、これまでとは少し違う人間関係が始まる時期でもあります。 こういう時期は、期待や緊... -
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4月1日から始まる「子ども・子育て支援金制度」に思うこと
2026年4月1日から、「子ども・子育て支援金制度」が始まります。 名前だけ聞くと、子どもがいる世帯に新たなお金が支給される制度のようにも見えますが、実際にはそう単純なものではありません。医療保険料に上乗せする形で広く支援金を集め、その財源を子... -
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「市民の声」は、本当にみんなの声なのか
「市民の声を聞くことが大事だ」 地方議会では、よく聞く言葉である。それ自体は、もちろん間違いではない。議会が市民の声に耳を傾けるのは、当然のことだ。 ただ、現場を見ていると、ときどき立ち止まりたくなる。 議員のもとに届いている「市民の声」は... -
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「地方議会という“近すぎる世界”」
ー地方議会で本当に起きている10の人間関係ー 地方議会の特徴は、権限の大きさではない。むしろ特徴は距離の近さにある。 議員同士が同じ地域に住み、有権者はご近所であり、役所の職員もまた同じ地域社会の一員である。 都市の政治のように、一定の距離を... -
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社会保障を未来につなぐ ― 続けることと公平のバランス
いま各地の議会では、来年度の予算を決める議会が開かれています。自治体の予算の中でも、医療、介護、子育て支援、生活保護などの 社会保障に関わる費用は大きな割合を占めています。 社会保障の議論になると、よく「持続可能性」 という言葉が出てきます... -
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国際女性デーに思うこと
3月8日は国際女性デー。 女性の権利や社会参加について考える日として、世界各地でさまざまな取り組みが行われています。 歴史を振り返れば、この日は女性たちが社会の中で声を上げ、権利を求めてきた歩みの象徴でもあります。 その意味は、今も決して小さ... -
教育について
子ども権利条約について考える
理念を、日々の政策へ| 「子どもの権利」という言葉を聞くと、少し大きな話に感じるかもしれません。けれども、児童の権利に関する条約は、遠い国連の話ではなく、私たちのまちの学校や地域活動、子育て支援の現場に関わる身近なテーマです。日本も批准し... -
地域・まちのこと
自治会の加入率低下とPTA廃止について
変わってきた私たちの暮らしの中で 自治会の加入率が下がっていることや、PTAを廃止・任意化する学校が増えていることについて、さまざまな意見が交わされています。ときに、「地域のつながりが弱くなった」「協力する気持ちがなくなった」といった声も聞... -
教育について
「地域移行」から「地域展開」へ──部活動はどう変わるのか
2025年5月、スポーツ庁と文化庁の有識者会議で、2026年度以降の部活動改革に関する「最終とりまとめ」が決定されました。ここで注目すべきは、これまで使われてきた「地域移行」という言葉が、「地域展開」へと改められた点です。 2022年に策定されたガイ... -
地域・まちのこと
地域における「重層的支援体制整備事業」とは
少し難しく感じるかもしれませんが、ひとことで言うと 「困りごとを“分野ごと”に切らず、丸ごと受け止める地域の支援の仕組み」です。 背景にある問題 これまでの福祉は、 高齢者は高齢者福祉 障害は障害福祉 子どもは子ども家庭分野 生活困窮は別制度 …と...