2026年– date –
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議会文化を考える① 視察は何のためにあるのか
行政視察は、議員にとって大切な公務の一つです。しかし、市民の皆さんからは「本当に必要なのだろうか」「旅行ではないのか」といった声が聞かれることもあります。 そのような疑問が生まれるのは、視察の目的が十分に伝わっていないからかもしれません。... -
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半夏生に思う、季節を感じる暮らし
七月二日は半夏生でした。 半夏生と聞いても、若い世代にはあまりなじみがないかもしれません。私も、子どもの頃から強く意識していたというより、大人になってから「ああ、そういう季節の節目があったのだ」と感じるようになった気がします。 半夏生は、... -
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学校火災を、責任論で終わらせないために
東京・北区の滝野川第三小学校で、授業中に火災が発生しました。児童と教職員は全員避難し、所在も確認されていますが、児童・教職員あわせて11人がけがをしたと報じられています。北区は、消防・警察による現場検証や出火原因の調査を行うとしています。... -
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自治体のカスタマーハラスメント対策は、誰のためのものか
近年、カスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」への対策が広がっています。民間企業では、顧客からの暴言や過剰な要求、長時間にわたる拘束などに対して、従業員を守る取り組みが進められています。では、自治体の場合はどうでしょうか。 自治体の窓... -
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「こどもまんなか」を、地域でどう形にしていくか
こどもまんなか実行計画2026を受けて 政府は2026年6月9日、今年度に取り組むこども関連政策の具体的な取組を示す「こどもまんなか実行計画2026」を決定しました。この実行計画は、こども政策に関する政府全体のアクションプランであり、いわばこども版の「... -
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8万人市の課題は「ほどほどに何でもある」こと
人口8万人規模の自治体は、一見すると暮らしやすいまちです。学校もある。図書館もある。公民館もある。駅も商店も病院もある。大都市ほどではなくても、日常生活に必要なものはひと通りそろっています。 しかし、この「ほどほどに何でもある」ことが、実... -
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「何も言えない時代」になったのではなく
最近、ハラスメントについて、市民の方が集まる場でも話をしてほしい、というお声をいただくことがあります。 そのたびに、私は少し考えます。 なぜ今、職場や議会だけではなく、地域の集まりや市民の活動の中でも、ハラスメントという言葉が必要になって... -
わたしのこと
母の日に思う
母の日に思う。 母という存在は、近すぎるからこそ、かえって素直に思いを言葉にしにくいものかもしれません。 母にも人生があり、悩みがあり、疲れがあり、それでも家族のために踏ん張ってきた時間がある。そう思うと、感謝だけでなく、少し切なさのよう... -
高齢者のこと
地域福祉と自主防災
「助け合える地域」は平時につくられる 災害が起きたとき、私たちはつい「行政が何とかしてくれる」「避難所に行けば安心」と考えがちです。もちろん、行政の役割は大きく、公的支援は欠かせません。しかし、大きな災害ほど、支援はすぐには届きません。道... -
憲法記念日
憲法記念日に思うこと
― 暮らしの中の「おかしい」を見過ごさない ― 今日は憲法記念日です。憲法というと、難しい議論や政治の話のように感じられるかもしれません。でも私は、憲法の入口は、もっと身近な暮らしの中にあると思っています。私たちの暮らしを支える制度や慣習も、...